ハンバーガーの国

2013.06.22 Saturday 23:00
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     アメリカといえばハンバーガー。……というのは、これまでは私にとっては褒め言葉ではなかったけれど、こっちに来てから結構頻繁に食べています。はい。悔しいけどおいしいから>笑

    考えてみたらアメリカではハンバーガーチェックばかりしてきた。

    NYでは、ランキング1位というこの店と
    Shake Schak
    http://www.shakeshack.com/

    メリディアンホテルの全然わからない場所に看板もほとんど出さずにやっているという、いかにもニューヨーカーが好きそうなこの店。
    バーガージョイント
    http://www.parkermeridien.com/eat4.php

    LAでは、なんといってもここ。
    http://www.in-n-out.com/

    In-n-Out ってどうして日本に来ないのかな。1ドルでアホみたいにでかいハンバーガーが食べられるのに。。。。。
    あ、そうか。こっちの馬鹿げたぐらいの食材の安さを考えると、日本では採算が合わないのかもしれません。とにかく、こっちでハンバーガーを食べると、日本のチェーン店のハンバーガーが情けなく見えてしまうから不思議。

    ということで、オースティンでも一番ってところをネットで探して行ってきました。

    Img_3182

    Hopdoddy
    http://www.hopdoddy.com/

    金曜日の夜7時(これで7時です)、行列できておりました。頑張って並んだ。だってここまで来るのに車飛ばしてきたんだから。

    Img_3173

    冷えたビールと(運転は息子が。いや、しかしこちらは飲んでも運転してよいというテキサス州法があるので、運転してもええんじゃが、さすがにね>笑)

    Img_3176_2

    ハンバーガーとフライドポテトでごわす。

    アメリカのハンバーガーは、中の具を自分でアレンジするのが特徴。バンズの種類 (ホールウィートかセサミか普通のか、みたいな)から選ぶところもあるし、お肉は焼き方を選ぶ。玉ねぎははずしてくれ、マスタードは多めに、レタスはいれ て欲しいけどトマトはいらんね……などなど。

    調子に乗って、あれもこれも、と言ってると料金がエクストラだったりして想像を絶する値段になってしまう店も多く。英語が堪能でない私たちは、とりあえずネットで様子を探ってから出かけることにしました。

    息子は定番のクラシックバーガーをミディアム・レアの無料トッピング全部入れ>笑
    私のは辛いソースが入ったもの。うまかった。

    バーガー2個とポテト、ビールとコーラで2500円ほど。決して安い食事ではないと思うのだけれど、皿がアルミの給食トレーってのはなんとかならんもんかい。
    …と思ってたけど、アルミトレー系のバーガーショップ、結構多いです。なんつかこう、盛り付けとかほんと、あまり気にしてないんじゃないか。うまければ。

    たとえばこんなのとか。



    (なんかスーパーで野菜入れるみたいなプラカゴに紙乗っけて、上からどかどかと肉を放り込まれただけ)。

    あとはこんなんとか。


    写真でか。

    もうちょっとなんとかなりそうな気がするんだが。。。。。。。
    でもこのおおざっぱさが逆にそそるというのもあり。

    ま、いいのか。
    で、その「ま、いいのか」という感じが、いやになっちゃうなあというのではなく、なんだかラクチンでいいねえ、ここ。。。。。という気分に変わりつつあるこの頃です。

    ハンバーガーについてはさらなる研究を重ねるため、また投稿すると思います>笑
    家で作ったもの、こちらの友人に作ってもらったものなどはお料理のブログに乗せておきますです。


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    頑張り過ぎるとうまくいかない

    2013.06.21 Friday 12:40
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       大学のレジストレーションも終わり、クラスが始まって9日目となりました。それまでの間、ブログに書く時間も元気も出ないという。。。。。

      やっとこ一息ついたので、記録の意味も含めて。

      詳細なコースや登録の話はまた後日。
      今日はとりあえず、今日の気持ち。

      実は、出だしの時点で授業のコース選択を間違えました。
      私がやりたかったのは、単なる英語のトレーニングだったんだけど、大学の卒業証明書がいるということで提出したところ、アカデミックイングリッシュのトレーニングコースに。

      初日の授業1時間目(正味二時間)で、これはあかんと気づく。全員がアメリカでの大学および大学進学を希望する生徒たちで、政府から奨学金をもらって来ている社会人も含まれており、MBAやPhD狙いの人たちばかり。
      自己紹介で専門分野と進学先希望などを次々と言う人達にまじり、えーっと、私8月には帰るんですけど。
      ってか私の専門分野ってなに????

      と。
      とにかく隣の人とディスカッションしてプレゼンしろ、意見を言え、あなたの専門分野の視点でテーマを出してディベートしろ、などもうわけわかめの場所に放り込まれる。

      2時間目が終わった時点で先生をつかまえて泣きつく。なんか登録が違ってる気がします。変えてくださいー、と。

      ほいでも、No space, Stay here と言われ続けて4日間。

      もうだめだ、死ぬと思いながらアカデミッククラスに通い続け、だめだ、このままでは体を壊す。身体症状に出る。無理! と思ったところで、ELPクラスに移れるというメールがしれっと木曜の夕方に来ました。
      「明日から移れます。なんなら今日の午後のクラスを受けてもいいです」

      …って、メールのタイムスタンプ、午後のクラス始まったあとなんですけど。


      ま、このあたりのことはもう、何も驚かなくなってますが、とにかくELPのクラスに移れるとわかった時は、安堵の気持ちでいっぱいで、うれしくてうれしくて小躍りしていたんですが。

      これがまた、どう考えても私の英語レベルよりぜんぜん高いところに割り振られているとしか思えない。サウジアラビアや南米、ヨーロッパからくる人の会話力半端無く、授業のディスカッションについていけず。先生の話し方がわかりにくく、話している内容も6割ぐらいしかわからないわけであります。
      アカデミックコースでの宿題量も半端無かったけれど、クラスを移っても宿題の量が半端ないのは変わらず。絶え間ないディスカッションの繰り返しと、入れ替わり立ち替わりのプレゼンテーション。
      授業中は生徒が次から次へと質問を投げ続けており、テンポも早く緊張感半端ない。
      日本で退屈だなあ、眠いなあと出席していた大学の授業は何だったのか。


      辛いなあ、Stressでかいなあ。このままずっとこの調子で勉強と宿題に追われるだけで滞在終わるなんてやだなあ。学生なら無茶苦茶勉強するのも大事だけど、わしはもうこんな大人なんだよ、、と、4日目の時点でかなり気分が落ち込み出したところ。。。。。
      なんかね、突然、なーんだ、何も無理して頑張りすぎることないや。週の半分はクラスをドロップアウトして別のことしたっていいんじゃん、と急に吹っ切れたんす。

      料理教室どっかでやってないの? アクセサリー習えるところ探してみよう、なんかおもろそうなグループはないか? と探し出したり。

      で、もう落とせばいいやと思ったとたん、わかないことをどんどん聞けるようになり、わからんもんはそのまま放っておけるようになり、積極的に失敗するようになり、負担感ががくんと減ってきました。
      なんかど根性受験生させられた記憶がまだあり、最後までやり抜かなければ意味ないんじゃという変な思い込みあり。

      なんか、そういう考えにしばられていたのかもしれないなあ、自分。

      授業中に先生の指示が聞き取れず、みんなはわかってるみたいだけどどうしよう、とか。
      当たり前のような単語がわからず、みんながうなずいているからあとで調べよう、とか。
      日本の学校ではそんな風に過ごしてきたけど、こっちでは絶え間なく、誰かしらがなんか口に出して聞き続けています。
      授業がさあ、わからんのよ。Stressなのよ、と息子に話したら
      「なんでその場で聞かないの? みーんな聞いてるよ。あともっとゆっくり話してとか、繰り返してとか、指示分からないとか。わからないことは聞けばいいだけのことでしょ」と。

      息子よ、君のほうがずっと先に順応したのだねえ。


      そうして吹っ切れてみたら、いろんなことが口をついて出るようになりました。日本人なので場の空気を読むことはどうしてもしてしまうけれど(笑)、空気を読んでしまったことも、終わったあとに聞きに行くとか、メールを送って確認することはできるわけで。
      先生と生徒との距離感がすごく近く、身近なのにリスペクトしあっているという感じは、日本ではあまり実感しなかったことなので、ちょいうれしい。

      とはいえ、授業内容と宿題の多さのStressは大きい。もっと若くて学生だったら、Never Give up! の精神も大事かもしれないけど、私はもう十分大人で、判断力もあるわけです。
      自分が払った授業料じゃもの。どう考えようと自分の責任。しんどかったらそのままフェイドアウトしてもいいや、という感じで行けばいいんじゃないか。様子がわかってそう思えるようになった途端、いろんなことがガクンと楽になりました。

      とにかくクラスを変えたので、その分ちょい時間がかかってしまったけれど、私は時間の制限があるんだから、やりたいことを積極的にやって帰ろうと思う今日。

      昨日は胃がいたかったけど、今日の宿題(スピーチをビデオ録画してネットに挙げるなど含め、大量であった)は終わった。もうぜんぜんダメだ、このままずっとダメダメなんじゃないか、、、と思って過ごした9日間。

      今日はなんだか、ちょい元気です。
      元気になったら、ブログも書けるようになりました。

      ダメなら寄り道。お休みもやめちゃうのもありっていうぐらいのスタンスで、少しづつ自信が持てるようになるといいなあ、と思います。
      明日は金曜日〜。うれしいなー!
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      アメリカ版「食べてはいけないもの」本

      2013.06.03 Monday 02:13
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         日本の「買ってはいけない」とでもいうような、アメリカ版「食べてはいけない」という本をBarns&Noblesで発見。休日は暇だし、さっそく買って帰って読む。


        なんだ、検索したら2013年版も出てたんだなあ。古いの買っちゃった。

        でも、中身はとってもおもしろい。買っちゃだめだよ、食べちゃだめだよというものがこんな風に。左は食べてよし、右は食べちゃあかん。


        主要なファストフード店やレストランのメニューで、頼んではいけないものが、その理由とともに書いてあるんだけど、日本のように「食の安全性」という視点というよりは、とにかく「カロリー」が主体になっています。
        (もちろん、添加物のことなんかもちょろりと入ってくるのでおもろいんだけど)。

        ということで、日本ではアンビリーバボーなメニューが満載のアメリカで、2012年に「最悪の食べ物 WORST FOOD IN AMERICA」に選ばれたのはこちらのメニューでした。


        チーズケーキファクトリーのビストロシュリンプパスタ。一人分で2730カロリー。クリスピークリームドーナツ14個分のカロリーだそうです(って、比べてるものがそもそも間違ってるような気もする。。。。)

        2位も栄えあるチーズケーキファクトリー。こちらはチキン&ビスケット。2621キロカロリーで、ウェンディーズのジュニアベーコンチーズバーガー7個分だそうであります(だから、比べるものが間違ってるって。。。。)。


        写真の撮り方がまたうまいなあ。
        すごくやばそうに撮ってある>笑
        写真って大事。おいしそうに撮っちゃったら、食べたくなっちゃうかもしれないこれらの食事。

        ちなみにこのお店は、日本にあるこじゃれたチーズケーキファクトリーとは別物で、アメリカのあちこちにあるチェーン店なのですが、ワーストキッズフード in AMERICA でも、栄えある子どもの最悪ご飯1位に選ばれたのはここのマカロニチーズでした。
        どんだけ好きなんだ@高カロリー。


        パリにいたときとは全然別の意味で、いろいろ楽しいアメリカの食事。
        やはり「ダイエット」「健康」は大きな関心事なので、書店にもたくさんその系統の本が並んでいます。スロークッカー大人気みたいじゃな。料理本コーナーもおもしろいです。


        さて、この本で「カロリーの高いものを食べるのはよそうね、かわりにこういうものを食べるんだよ」と紹介されている食事を、最後に。


        え???

        EAT THIS って書いてあるけど。
        こ、これは。。。。。。

        さらに


        チョコケーキじゃん。しかも中からとろけて出てるし。
        いいの?
        これを食べて?

        ってか、食べろって書いてあるし。。。。。
        結局、比べているもんが常軌を逸したものなので、「それに比べりゃまだこっちがまし」というレベルか。


        で、もうアドバイスに従っているとどういうことになってしまうのかわからないので
        昨日の夕食はこういうことになりました。



        やさしいろんちゃんが、オースティンでたった1軒ある日本食材屋さんで、お米とお味噌を買っておいてくれたのであります。。。感涙。

        HEB(そこかしこにある大きなスーパー)の野菜や肉、魚や加工食品はどうしても食指が動かないものが多いので、ちょい足を伸ばすことになりますが、Whole Foods で生鮮品は買うことにしました。
        昨日、豆腐をみつけて狂喜乱舞。

        乾燥わかめはろんちゃんキッチンより拝借。ありがたや。
        (買うと7ドルぐらいします。かつおぶしも8ドルぐらい。乾物がすごく高いです)。


        お魚はサーモンのフィレを買ってきて、強めに塩を振って半日置いたものを、油なしでフライパンで焼いてみたところ、即席の塩鮭になったぞい。
        息子にも好評。

        サーモンは世界共通で同じ言葉なので、魚がわからないときは、「サーモン」と言えばなんとかなると以前聞いて以来、どの国に行ってもサーモンは強い味方。


        ほうれんそうはおひたしにしてみたら、ちゃんとほうれんそうだった>笑


        ぼちぼち慣れていこうと思います。

        「この食卓の写真、アメリカ人がみたら、なんてpoorなんだ!って思うねえ、たぶんねえ」と言いながら食べました。でもおいしかった。
        私達にとっては「食べてはいけない」というよりも「食べきれない」ものが多すぎる国でもありました>笑
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        犬シック

        2013.05.31 Friday 23:58
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           東京に置いてきたパグ犬、ちょこ、7歳。実家で預かってもらっているのですが、そろそろ犬シック>笑


          元気かなああ。


          こちらに来てから、犬をたくさん見ます。たしかに、庭もあり、自然も多いこんな場所に住んでいたら、絶対に犬を飼いたい! って思うよなあ。しかもでっかい犬を。

          私、でっかい犬が好きなんす。
          東京のちっこいマンションで、階下に迷惑をかけずに飼える最大限のところでバグにしたんだけど、諸事情が許せばでっかい犬と暮らしてみたいなあ。手足がしっかりした、どっしりした犬とこんな場所で暮らせたら、幸せだなあ。


          写真はダウンタウンの川沿いの公園。
          リードなしで犬が走り回って、フリスビーしたり、お互いのニオイを嗅ぎ合ったり。
          多くの犬は水に飛び込んで泳いでいきます。
          遠くにはカヤックでのんびり川下りしている人たち。

          犬天国。


          大きな犬を飼うには、それなりの度量がいります。
          そういう度量を持って、人間とは違う存在として敬意を払って犬と暮らしたいと私は思うんだなあ。ちっこい犬を赤ちゃんのように愛玩するのではなく。

          そういう犬との向き合い方が大好きなアメリカの番組。

          Dog Whisper


          日本でもCSで見てたけど、こっちでリアルで見れてしあわせだー。
          でっかい犬がいっぱい見られるよ。


          こちらではハイウエイ沿いに巨大なペットショップがいっぱい。
          パリはねこが似合うけど、テキサスはやっぱり大きな犬が似合うね。


          公園には、こんな風に犬の糞を持ち帰るためのバッグがちゃんと設置されていました。

          サウスコングレスのオープンエアカフェのとなりでは、こんな風景も。



          上記のテレビ番組でも、何度も処分されそうになる犬を助ける場面が出てきます。ショーケースに並んだ犬を買うという形ではなく、命を引き受けるという意味で犬を飼うってことが、日本でもちゃんとできるといいなあと思ったここ数日。

          へたって寝てるこの犬は、なんのミックス犬なのかな。連れて帰りたさ爆発。
          でもわたしにはちょこがいるのだ。

          犬シック、ちょこシック。
          あと3ヶ月がんばらなくちゃ。


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          アメリカンサイズ、アメリカンカラー

          2013.05.31 Friday 05:47
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             私のお友達には海外在住の人が多いので、何を改めてこんなこと、って事もたくさんあると思うのですが、自分的におもろーと思ったことを書き留めていこうと思います。

            ってことで、到着後9日目、やっと時差が消えました。で、この間のつたない経験で改めて感じたのが

            でかすぎないか、すべてが。
            おい。



            ということ。
            ま、アメリカなんだから仕方ないんだけど。それにしてもでかすぎないか。


            一応これでも、NYやLAに行ったことは何度かあるし、ハワイでは友人宅に長期滞在したり、コンドミニアム生活をしたこともあるから、スーパーや店がどんな雰囲気で、何が並んでいるのかはだいたいわかる。日本にはCOSTCOもあるわけで、ちょっとやそっとのことじゃびっくりはしない。

            それでも、毎日どっかしらの場所で、ずっと思い続けているわけです。


            でかすぎだろ。

            と。



            TEXASは広いし、土地がいっぱいあるし、NYとかハワイで感じたのとはまた別の、サイズ基準の差というのがあるように思います。

            手前にマッチ棒置いてみました。
            コーラ3リットル瓶。
            車でしか持って帰ってこれないサイズ。

            すべての食品はだいたい日本の2倍だと思います。でっかさが。
            上記のポテチ。食べても食べても減らないんだけど、いつもカウンターの上に置いてあるため、結局手が伸びる。で、気がつくとカウチポテトしている。
            車でしか買い物できない→不便→まとめ買いする→こまごま買うのは面倒なので食品は大きくなる→いつも家にあるからつい食べる→太る→車でしか動かないから〜

            というループなんじゃろか。


            今日行った、日本で言うところの荒物屋さん(と、今は言わないのか?>笑)。
            石ちゃん専用より大きいオーバーオール発見。


            横幅もだけど、縦が長いでしょ。息子、一応178センチあります。
            でか。


            こうして「でかすぎだろ」と言いながら歩いていると、今度はこんなものも目につくようになりました。


            カップケーキ。

            食玩ではありません。
            えっと。

            何で色つけてんだろ。食べたい? これ。


            バースデーケーキ、卒業おめでとうケーキなどもこの通り。どこのスーパー行ってもたいていこんなのが並んでいる。色の感覚が、もう絶対的に違うぞなもし。

            日本のCOSTCOでもかなりどぎつい色のケーキは売っていますが、ここまでのものは見たことない。NYやLAだと、もうちょっと洗練されてんだけど。TEXASはやっぱすごい。
            そしてケーキだけでなく、花もこんなんなっちゃいます。


            どうしたらこんな色に。。。。。。。。。。
            なんつか
            自然の美しさというよりも、非常にArtificail.
            ある意味感動。


            そして、もうひとつ。
            5月27日がメモリアルデーであったことも大きいのですが。
            南部はやはりとても保守層が強く、この手のアメリカ国旗を模したものをあちこちでみかけます。たとえばこれは。。。。。


            染めちゃったの?
            どうやって?

            れれれ。。。。


            日本では日の丸を掲げる家はほとんどなくなりました。
            みんなで日の丸を掲げてバンザイをしたりしたら、なんかもうきな臭くて、危ないって気持ちになってしまうことも多いのですが、本来は自分の国を愛して敬意を払うというのは、とても自然なことなんじゃないか、とも思うわけです。

            住んでる家のある住宅街では、週末はすべての家に星条旗が掲げられていました。



            とりあえず、滞在中にポテチとコーラで膨張しないように、頑張ります。
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            車がなくても生きていける東京と、生存不可なテキサスで

            2013.05.30 Thursday 12:11
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              左側運転席で右側通行の車の運転が慣れてきたので、ハイウエイのそこかしこにあるショッピングセンターやモールを回っています。で、問題なのは道です。道がわからんのです。

              道なんていうのは、カーナビが教えてくれるもんだ。


              という認識は、いつから植えつけられてしまったのでしょう。

              ってか、ないの? カーナビ?
              なんでつけないの?


              と思っていたら、到着後に次々と近隣を案内してくれたオースティン在住の方々、全員の車にカーナビはありませんでした。
              みんな、街の道は頭に入っているのです。街自体は巨大だけれど、東京のようにひとつひとつの施設が隣接していないから、一区画を拡大コピーで50倍ぐらい(場合によっては100倍とか>笑)にしたような地理が頭に入っていれば、いちいちカーナビで案内してもらうまでもない、ってことなのか。

              そもそも、こちらは車は必需品なので、「道を探しながらはじめての場所に行く」などということはほとんどないわけで。必要な、最初からどこにあるかわかっている場所に行くために使う者=車 というわけなのだと思います。

              サンアントニオに連れていってくれたShuanさんも、ろん師匠も、ちょいわからん場所に行くときはスマホの地図を持って車に乗る。それだけです。


              ということで、ないんだよ、カーナビ!!!


              すごい久しぶりに地図と格闘しました。


              初日にろん師匠がロードサービスセンターでもらってくれた地図。
              ここに、日本から持ってきたポストイットで、主要な施設を貼りこんでいく。ぺたぺたぺた。

              「日本の文具は本当に優秀だ」としきりに関心するろん師匠。



              やっかいなのは、この街にはりめぐらされているハイウエイです。
              信号で止まらなくていいように、中心部を3本のハイウエイが縦断しており、そこを横切るように数本の道が横断している。
              東京のように「環七をずっとまっすぐ行って、青梅街道で左折して10分ほど行ったら到着」というわけにはいかず、どこに行くにも「側道からハイウエイに乗って、◯◯出口を出たら左折して、そのままハイウエイと並走する反対車線の側道に左折した道沿い」なんていう構造になってしまふ。

              えっと何が言いたいのかというと


              わかんないのよ、道が。
              とにかく。


              地図で場所をチェックしても、その場所に行くためにハイウエイのどの出口を出るのかをちゃんと覚えておかないと、はるか彼方まで連れていかれ、戻るにもハイウエイで戻ってこないと、道が規則正しく作られていないので、迷ってしまうわけなのです。


              …と、ここまでぐだぐだ書いているというのは、よほどこれがストレスということの証なんですが>笑

              ってか、カーナビ欲しいよう。スマホアプリ入れてもいいんだけど、英語でしゃべられてもわからんしねえ。まだ。



              そんな車での移動による買い物。

              ちょっとそこまで、の距離が半端ではありません。
              とにかく、「歩いていける」場所には、何一つない。
              車がない人は、生きていけないのと同じです。

              21歳のときから片時も「車を持っていない」時間がなかった私が、昨年車を手放した理由は、「車なんてなくても何の問題もなく生きていけるじゃないか@東京」でした。
              子どもが小さかったときはいろいろ使い道もあったし、何より「働いて車を所有している自分」というアイデンティティを持つことに、特別な意味を感じていた、というのもありました。離婚して特に、「ちゃんとやれている」ことの自己満足の一つとして「車」があったのは確か。車大好きだったし。

              でも、実際には車なんてないほうが、ずっとずっと身軽に生きていけるじゃん、と気づいて手放してみたら、本当に軽快で心地よかった。なんだ、なぜもっと早くこうしなかったんだろう???



              そんな風に思えていた自分が、なぜまた車がないと生きていけない場所にいるのじゃろう。




              こちらでは、車は必需品なので免許は15歳から習得準備に入り、16歳から運転できるのだそうです。高校へは車で通う。親の車を使ってしまったら親が動けなくなるから、子どもには子どもの車が用意される。
              ある意味、とっととそうしてもらわないと、ママは子どもの送り迎えで時間を大量に拘束されてしまう。アメリカの主婦というのは、「運転」という大きな家事を担っているともいえるわけです。

              教習所などというものはなく、運転は親が教えるのだそうです。
              で、試験を受ける。費用もほとんどかかりません。


              あ、ついでにですが、テキサス州では結婚は14歳からできるそうです。
              でもお酒は21歳から。
              スーパーにはビールとワインのみ売っており、ウイスキーなどの強いお酒はリカーショップでのみ購入可能。こういう店には、未成年者は入ることさえできません。
              ただし、親がついていれば、子どもがお店で飲んでもいいのだそうです。

              もう何がなんだかわかりません。



              余談ですが、滞在期間中は私たちが運転する分の保険を、ろん師匠の車にかけてもらったのですが、私の保険料は半年で80ドル。息子18歳は1410ドルでした。
              日本でも未成年は高いけど、ここまでの差はなし。なんだそりゃ。


              で、とりあえず保険には入っているので、事故には気をつけて運転すればいいね、と思っていたら、こう言われました。

              「ここでは事故を起こさないだけでなく、被害者にならない注意がすごく大事。保険なんか入らずに運転してる人がすごく多いから。追突されたり、壊されたりしても、ごめんね、保険入ってないからって言われたら、それまで。被害者になってもすべて自腹で治療や修理をするはめになるので、万全の注意を払うべし」。


              そんなところに来ています。


              土曜日には大学の振り分けテストがあるので、ハイウエイに乗って大学まで行かなくてはなりません。たどり着けるのか、おれ!!!!
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              ドライブスルーの銀行へ行く

              2013.05.29 Wednesday 08:42
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                 オースティン暮らし、ちょっとまとめてきちんとした文章を書こうと思っていたんですが、毎日あれこれあわただしく、文章をまとめる時間もあまりないので、もう、思いついた先から書いていっちゃうことにします。

                ちょうどこっちに来る頃、今の仕事についてあれこれ煮詰まったり、悩んでいたことも多く。いろんなことをリセットして、本来の自分がやりたかったことにシフトして行きたいと話していたとき、仲良しのお友達が「毎日書くこと」って言ってくれて。
                その言葉にはげまされて、うす、毎日書くぞ!!! と意気込んでいたんですが。

                書くことより、やらねばならんことが山盛りの日々となり、四の五の言わずメモっとけ、と。ま、そんな感じです。

                もうちょいしっかりした文章書くつもりだったんだけど、ここんところの日々は、そんなこと言ってる場合じゃねえ、ってことで、ラフに行くことにしますです。


                ってことで、これまでのことはすっ飛ばして、今日はドライブスルーの銀行に初チャレンジ。といっても、行ったのはホストファミリーのろんちゃんで、私は後部座席で見学。

                こちらはなんでもかんでも、ドライブスルーです。ファストフードだけでなく、ドラッグストアもドライブスルー。車から降りずに薬買えるんですが、とりあえずまだそこまでの英語スキルなし。症状とか聞かれても、わからんちん。直接ドラッグストア行ってみたんですが、見慣れない薬ばかりだし、ちょい胃薬どれと聞いてみても、胃酸抑えるのか、胃酸促進するのかとか、単語がわからんのだよ。とほほ。

                銀行の場合は、先週行ったCiti Bankは、車から降りずに操作できるATMがあり、窓口から回ってATMに歩いて行ってしまったので、ドライブスルーのATMで突っ立って操作するという不思議な光景になってしまったのですが。

                今回はちゃんとドライブスルー。

                しかし、口座を開設したWell FargoのドライブスルーはATMではなく、窓口業務が車から降りずに受けられる仕組み。


                こんな風に車で所定の位置まで来ると、手前に用紙を格納したボックスがあり。そこから必要書類を取り出して車の中で記入。その先にマイクがあって、今日は何のご用件ですか? とか聞かれるんで、目的を伝えてから、その用紙と、小切手とかお金とか、とにかく出納したいもの&IDカードをすべてまとめて、こんなカプセルの中に入れて、ボタンを押す。


                すっと、未来世紀ブラジルみたいな空気ダクトにカプセルが吸い込まれていき、処理されたらIDカードなんかがまたカプセルでストンと戻ってくる。

                ま、大金を持ち歩いて周りの人に見られる危険性がないから、安全だよね? とろん師匠に聞いたところ、いや、これは単に車から降りたくないだけなんじゃ、という答え。

                とにかく、絶対に車から降りるもんか! という意気込みが感じられる風景が、そこかしこにあるテキサス。


                だから、太る。

                ということらしい。



                アメリカ人ってどこに行ってもジョギングしているというイメージがあって、それはすごく健康に関心があるから、って思ってきたんだけど、ろん師匠によると、東京に住んでいればさほど運動する必要ないぐらい歩くでしょ? と。
                こっちにいると、とにかくこういう感じなんで誰も歩かないんで、意識的に走るか泳ぐかジムに行くしかないんだよ、と聞き。なんつか、運動というものの立ち位置もすごく違うのではないかと思った今日でした。

                この未来世紀ブラジル式のドライブスルー銀行は、ちょいハードル高い。対面なら身振り手振りで通じることもあるけれど、マイクで言葉のみで事務手続きをするのはちょいまだ無理っぽです。そんなことが滞在中にできるようになるんじゃろか。

                とりあえず、今日はそんな感じで。
                オースティンは現在夜の7時。気温は32度です。



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                ふたたび、海の向こうへ

                2013.04.09 Tuesday 10:55
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                   しばらくあわただしく過ごしている間に、こちらのブログの統括が変わったようで、リンクを辿ってもブログが消えてなくなっている、という事態に。
                  よくよく調べたら、ブログ移転の手続きをしなくてはならなったようです。今回、やっと復活。よかった、前に書いたものが消えてしまわなくて。

                  さて、「旅」をテーマに立ち上げたこのブログ。あちこちの旅の記録を書きとめようと思いつつ、日々に流されているうちに東日本大震災があり。あれからしばらくは、「海外に出るなんてことはもう、たぶん一生ない」と思いながら暮らしていました。

                  被災地の傷跡はまだ何一つ癒えてはいないけれど、自分自身は少しづつ、また自分らしく日々を重ねる時間の流れの中に戻ってきたような気がします。

                  最後の投稿であった、フランス留学のあと、ストラスブール、ヘルシンキ、パリ、ミラノなどを旅しました。最近は、パリにアパートを借りて長期滞在するということもできるようになってきました。

                  そして2013年の春からは、ちょっと思うところあり、息子の留学をきっかけに、私自身も渡米して4ヶ月ほどアメリカで暮らすことを決意しました。

                  自分自身の仕事への思いもあります。
                  「居場所を変える」ことで 、15年ほど続けてきた今の仕事の中身や、スタイルを 
                  一度見直してみたい。
                  ある種の「リセット」をかけないと、この先の10年が先細りする、という危機感や 
                  何よりも、そろそろ「女手ひとつで育てるために稼がねば」という仕事スタイルから 
                  卒業したいという気持ちもあります。
                  自分の人生に落とし前をつける、という意味では、なんかこのままではイカンのではないか、という思いが日に日に膨らんでいたのは確かだったのです。

                  そんなところに、子どもの留学が決まり。
                  ホストファミリーが最初の数ヶ月不在のため、留学時期をずらすか、一人で滞在か。。。
                  という選択肢を迫られた折に、であればそれに便乗して、人生の中でやり残してしまった
                  「英語が十分に話せない」「若いころ海外に留学したかったのに」
                  という2つのことを叶えさせてもらっちゃおうかな、というのも本音。
                  子どもの留学手続きとともに、私自身の留学の手続きも、無事終えたところです。

                  というわけで、このブログのタイトルも一時的に

                  Paris-Texas

                  に変えさせていただきました。
                  もうひとつの故郷(と勝手に決めている)パリと、新しいスタート地点になるかもしれないテキサスの間で、いろいろ経験したこと、思うことを書き留めていきたいと思います。

                  仕事とは関係なく、ちゃんと「書く」ということを、ここ数ヶ月は自分に課して、残り時間が少なくなっていく人生のひとこまひとこまを、丁寧に体験していきたいと思います。

                  ということで、初心演説(!笑)でありました。
                  しばらく勝手に書き続けます。どうぞよろしくお願いいたします。

                  category:アメリカ留学 | by:武蔵野婦人comments(0) | - | -

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                  • 離婚して一人で子育てをして、しんどくなったことについて。自由に生きることには大きな責任が伴うってことについても。
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                  • 離婚して一人で子育てをして、しんどくなったことについて。自由に生きることには大きな責任が伴うってことについても。
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                  • なんでフランスのごはん作りはラクで、日本のごはん作りは面倒だと感じるんじゃろ
                    武蔵野夫人
                  • なんでフランスのごはん作りはラクで、日本のごはん作りは面倒だと感じるんじゃろ
                    はろ!
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